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里山エッセイ



吉野川はたっぷり

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こんばんは fumicaです。

ぽかぽか陽気に誘われて、お出かけすると、土手の主人公は菜の花から、白い花へと代わっていました。

吉野川はキラキラひかっていました。


里山の山のピンク

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こんにちは fumicaです。
風が強い日、里桜の花の吹き溜まりをみつけました。


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コロボックルさんの疑問に答えて・・・
別の場所で撮った、良く似た植物の写真です。


里山の山の不思議なの

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こんばんは fumicaです。

山の中の散歩みちにも、愉快な仲間がいてました。


第十堰に水がない

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こんばんは fumicaです。
水しぶきが心地よいこの季節、いつもなら、魚道の水量もたっぷりなのに、今年は少ないような・・・


生き物いっぱいの吉野川

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こんばんは fumicaです。

吉野川河口では、シジミがすぐに見つかります。
ついでに、にょろにょろしたのや、手のふといカニも見つけました。


うれしそうな吉野川

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こんばんは fumicaです。

快晴の空のもと、吉野川でクラムボンを発見?

カニの子どもたちが、クラゲに乗っかって、気持ちよさそうに流れていきました。


チゴイネルワイゼン

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ドイツ・ウルム市より音楽家を招いてのウルマー・カンマー・アンサンブル。第3回目となる徳島公演は、この4月15日に開かれた。
 

すっかり顔なじみとなった、ヴァイオリンのベルトークさん、ピアノのウングレアヌさん。そして日本とヨーロッパの橋わたし役を務めてくれるウルム市管弦楽団の磯村さんご夫妻。


春の日本公演は初めてとのことで、桜と新緑の両方を楽しんでくださった。


ドイツの冬は長く、5月に春が訪れたかと思うと、すぐ夏になってしまう。それだけに春への愛おしさは格別で、エルガーの「愛のあいさつ」、クライスラーの「愛のよろこび」など、春らしい恋の曲を中心に奏でてくれた。


毎回恒例のベルトークさんの「チゴイネルワイゼン」は圧巻であった。情熱的で甘美な曲が、華やかな超絶技巧で奏でられる。


そして今年の「チゴイネルワイゼン」は、特に素晴らしかった。ジプシーの旋律という意味のこの曲を、これ程哀感にあふれた演奏で聴くのは初めてだ。

じつは、ベルトークさんは、5日前に最愛の妹さんを亡くしていたのだ。演奏旅行の途中で帰ることもできず、ホテルでひとり泣き崩れていたそうだ。


大阪から演奏会にかけつけてくれた私の友人のTさんも、6日前に母親を亡くしていて、ベルトークさんの情感あふれる演奏に、思わず涙がこぼれたという。


ベルトークさんは、ルーマニアの爵位をもつ家の出身で、チャウセスクの圧政に反対して、ヴァイオリン一つもって国境を越えた。ドイツにたどりつき、まちかどでヴァイオリンを弾いて、その日の糧を得ていた。


そのあまりに美しい音色に、まちの人々が驚き、やがて地元の楽団に招かれる。


ベルトークさんは、今でも辻音楽師に出会うと、必ずコインを置いてくる。まちの人たちの温かい志を忘れることができないのである。


音楽とは、血の通った生身の人間が奏でるものであることをしみじみと思った。

建築家  野口政司     徳島新聞夕刊 4月18 日付け


吉野川のタンポポは進化中?

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こんばんは fumicaです。
めずらしい白タンポポをみつけました。

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黄色が鮮やかな西洋タンポポは、河川敷を占領しています。

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おや?
変化の真っ最中!


吉野川の土手

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こんばんは fumicaです。

土手をズカズカおりると、道ができていました。

今時季の土手はやわらかな草でおおわれています。

蝶々もパチリ。


吉野川下流の畑

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こんばんは fumicaです。

吉野川下流の北岸にひろがる藍住町。

春にんじんの出荷がはじまりました。


春の吉野川中流域

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こんばんは fumicaです。
吉野川の中流域にも、春のにおいがいっぱいでした。


新しい人へ

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四月は出発の季節だ。


私のアトリエにも、二人の新しいスタッフが加わることになった。
社会への夢や希望と一抹の不安を抱えての出発であろう。
 

私は、入所する若者にいつもこんな話をする。
ベテランには経験という財産がある。そして、君たち若者には可能性という宝物がある。
どちらもが、その財産と宝物を尊重しあい、共に磨いていくことが大切です。
いい建築をつくるという目標に向かって、いっしょに歩いていきましょう、と。


ところで、建築の設計というと、宮沢賢治の童話に「革トランク」という小品がある。


主人公は斎藤平太、体操がへただった宮沢賢治の分身だ。


工学校で建築を学んだ平太は、卒業と同時に建築設計事務所を開く。
お父さんが村長だったこともあって、村の消防小屋と分教場の二つの仕事が舞い込んだ。


(こんなことは実にまれです。)
 

さっそく設計図を仕上げ、工事にかかったが、大工さんたちが変な顔をする。
どうもおかしいな。
 

二つの建物が完成した。ところがである。
分教場の玄関を入って教員室へ入ろうとしたが、どうにも行けない。
廊下がなかったのだ。がっかりした平太は消防小屋へ行った。
二階へ上がろうとしたが、どうしても昇れない。
階段がなかったのだ。


(こんなことは実にまれです。)

東京に逃げ出した平太は、建築会社に入って修業をする。
母の病気の知らせに、平太は書きためた絵図面を革トランクにぎっしり詰めて故郷へ帰っていく…。
 

このあたり、東京へ出奔した賢治の姿と重なっている。
賢治が実際にもち帰った革トランクの中には、東京で書きためた童話の原稿がいっぱい詰まっていたのであるが。
 

そしてこれらの童話は、その後ずっと、今にいたるまで私たちを励まし、奮い立たせてくれることになる。
 

四月から社会に出発する新しい人たち、失敗を恐れず、どんどん進んでいって欲しい。
 

いつの日か、自分自身のトランクに夢をいっぱい詰めこむ時がくることを。

建築家  野口政司     徳島新聞夕刊 4月3日付けより


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〒770-8055
徳島市山城町東浜傍示28-53
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