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里山エッセイ



吉野川の恵みのひとつ

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こんばんは fumicaです。

吉野川の下流は、肥沃な土地に恵まれています。

庭に植えたキューリやズッキーニ、トマトにピーマン。

それからディルやタイムのハーブ類もすくすく育ちます。

収穫して、ピクルス漬けを作りました。

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 香り立つ夏の気配・・・。ピクルスは目で食するものですね。fumicaさんのにこにこ顔が浮かびます。

 そうそう、先日はバザ-カンパにご協力感謝します。当日、後日あわせて5万円近い額になりました。これでまた、みんな元気をもらって前に進めます。みなさん、ありがとうございました!!
この場をお借りしてお礼を申し上げます。 

ピクルスの入っているサンドウィッチが好きです。

「なぜ徳島は、どんな野菜でも作りやすいのか?」

「それはフルボン酸鉄が効いているからだよ」と農大の野田先生に教わりました。

山の豊かな森の腐葉土の中の微生物たちが出すフルボン酸が地山から溶け出る鉄分とくっつくと植物が吸収しやすい鉄になる。植物の成長に必要な窒素を吸収するためには、まず鉄分がいるのだそうです。吉野川のつくった肥沃な大地には、山の森でつくられた鉄分が豊富になる。だからなんでも、作物がよく育つのだそうです。

四国の山は雨が多く、気候が温暖なので、おのずと森の腐葉土層が豊かに形成されるなるはずなのだけれど・・・

今は人工林ばかりで、それも手入れが進まず、本来は豊かなはずの森が、今は砂漠のような状態になっている。

ダムができて、はじめての5月の取水制限。水の無駄使いが過ぎるのも原因といわれているが、暖冬で雪が降らなかったから当然ともいわえているが、山の森の荒廃も大きな原因と思う。

上流の森は、流域に住むすべての人の、そしてすべての生きものの森でもあると思う。

ガウディさん、本当にわたしたちと森とはつながっているんだと改めて実感します。
水曜日は、横田さんの田んぼの生きもの調査、用事が順調に片付いたら行きまぁす。

fumicaさん、ズッキーニのピクルス、お相伴させてくださいな。

水曜日には、間に合いません。

一週間、おまちくださいませ。

卵とマヨネーズとピクルスで、サンドウィチつくりましょか。

ポテトチップスも用意しなきゃね。
 
シャンパンと言いたいところですが、ダージリンにしましょう。

収穫に感謝です。

6月27日は 久米さんの田んぼの田植えが遅れてしまい、生物層がまだ未熟なので、5月30日に田植えが完了している 同じく自然農法を実践されている横田さんの田んぼで岩渕先生をお招きしての「生きもの調査」を行います。

横田さんの田んぼは有機にして5年目。水は麻名用水を使い川島より吉野川の水を引いています。麻名用水は明治にできた用水で、改修工事でコンクリートがちがちになった部分もありますが、時間の流れと共に自然化が進み、魚も水生昆虫も多くなってきています。1週間前に下見をしたときには、実際に横田さんの田んぼでコオイムシを発見しました。

自然農法は農薬はもちろん肥料すら使いません。何も足さないでも、野菜はつくれるのです。この現実をまのあたりにすると、吉野川のつくった肥沃な大地では、化学肥料を使用して土中の微生物の働きを鈍らすよりも、土壌微生物を活性化して営む自然農法の方が、有効なのかもしれないと思います。

農業は本来、自然の仕組みを理解し、その働きを促進することで、実りを豊かにする技だったのではないでしょうか?

植物が健康のを保つには、動物の働きが必要です。田んぼに生きもの調査は生きものたちが、いかに稲の成長に関与しているかを教えてくれます。

コープ自然派という日本でも一番新しい、ちいさなちいさな生協連合ですが、その情熱がつくりだす農業と環境の調和した素敵な未来の社会のイメージを、ぜひ“こんぺいとう”さんにも共有して欲しいと願います。

ガウディさん、みんなで田んぼの生きものを数えたり、シンポジウム「まちに森をつくる」や全国川のシンポをしながら、私たちの活動の先にある未来像をふくらませていこう。

 27日の田んぼの生きもの調査に参加します。シルバ-隊もいいところ、参加者の平均年齢をぐっと上げてしまいますね。イトミミズ他顕微鏡で見るような小さな生きもの、近眼に老眼にその他諸々加わった目で果たして数えられるのか不安ですが、ちょっとした景気づけにはなるかもしれません。
 まずは、参加することから始めなくては、なるべく多くの人に呼びかけましょう。              

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