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里山エッセイ



四国の森づくり in かがわ Report4

s-四国の森づくり in かがわ 049.jpg

最後の見学場所は、やはり金刀比羅さんでしょう・・・
 
ということで金丸座へと向かいました。が、
これが、どうしてどうして、とてもすばらしかったのです!
 
参道からのながめは、古い木肌と大きな瓦の大屋根が、
色鮮やかなのぼりに彩られて、
思わず太鼓の ド ドォン なんて音が聞こえてきそうです。
 
それでは、この大屋根の内部に入ってみましょう。
 
 
s-四国の森づくり in かがわ 038.jpg
  
これは、桟敷席から舞台を眺めたところです。舞台幕の松の緑・黄・黒の色彩。
天から吊るされた大きな提灯、脇を固める行灯の赤々とした列・・・
 
なんと鮮やかな空間でしょう

 
まだ、車も電車もなく、船や徒歩で移動しなければならなかった時代、
金刀比羅宮へのお参りは一生に一度の機会でした。
人々は、この晴舞台に、これまでの人生でできなかった贅沢の夢をかなえようと、
参詣の後には、この金丸座の歌舞伎の芝居をみて、極楽の世界に触れたそうです。
 
舞台で繰り広げられる芝居、美しい着物や役者、天井からは紙吹雪が舞い落ちる。
当時の人々は、どのような気持ちでこの空間を堪能したのでしょうね。
 
 
建築の情報としては、昭和45年に国の重要文化財に指定され、
平成15年に復元修理工事を行って、江戸時代の姿へと復元されました。
 
現在では、毎年春に、この舞台で歌舞伎の芝居が行われるそうです。
 
その記念すべき初演を行った役者は、初めて金丸座を訪れたときに、
建物から 「おおーぃ、ここで芝居をしてみないか」と、呼びかけられたそうですよ?
 
うそかまことか、さだかじゃありませんが、
それを本当と信じさせられる力がこの建物には、たしかにありました とさ。
 
s-四国の森づくり in かがわ 042.jpg

 
最後のReport5は、いよいよ森の文化祭の会場です。


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