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里山エッセイ



「赤腹イモリの生きもの探検」 2015.5.30

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田んぼを渡るすがすがしい風と
どこまでも広がる水田。
5月の田園風景は心が和みます。
みんな、思い思いの場所で生きものさがし。

CIMG0196②.jpg

コンクリートで固められていない水路は
生きものにとって棲みやすいところ。
網をすくうと、いろいろな生きものが入っています。

赤腹イモリ②.jpg

赤腹イモリはこの時期、産卵のために
山から田んぼに下りてきます。
大きなおなかのイモリをたくさん見つけました。
卵を産み終えると、また山に帰っていきます。

ナマズの稚魚・ゲンゴロウの幼虫・塩辛のヤゴ②.jpg

卵から孵ったナマズの稚魚と塩辛トンボのヤゴ、ゲンゴロウの幼虫をすくいました。
田んぼに水を張って間もないこの時期は
ホウネンエビやカブトエビ、カイエビも観察できます。

DSC00231②.jpg

観察のしめくくりは集会所で北野さんのお話を聞きます。
この地域の農家さんは農薬や化学肥料を使わず
生きものにとって棲みやすい環境での
お米作りをめざしています。
勝浦川から引いた水路には
蛍が棲みやすいような配慮がなされ、
水車で田に水を入れているので
水車の水しぶきに蛍が集まってきて、ちょうどこの季節、
何とも言えない風情を味わうことができます。

山と川と田んぼがつながっていて、
農を通じて自然を理解する人のつつましい暮らしがあって
この田園風景は守られているのでしょう。
農業の役割の大きさを改めて感じます。
まちに住む私たちにできることはなんだろう・・・
観察会は、参加した人たちといっしょに
そのことを学ぶ場でありたいと思うのです。



里山15年展、無事終了 2015.5.17

DSC_0132 (1).jpg
里山の風景をつくる会は2001年に生まれました。
だから、今年で15歳。
長い道のりを迷いながらも走ってきて、
少し立ち止まってみたくなりました。
振り向いてみたくなったのです。

活動を記録した山ほどの写真や42冊の会報。
みんなにみていただきたい。
そんな気持ちから、15年展へ。

3日間で350人ものお客様がお越しくださいました。
高知、高松、大阪から仲間も集まってくれました。
人のつながりが15年の活動の支えでした。
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

15年展写真新.jpg


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NPO法人 里山の風景をつくる会
〒770-8055
徳島市山城町東浜傍示28-53
TEL:088-655-1616
FAX:088-655-1632
E-mailinfo@enjoy-satoyama.jp

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