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ふゆみずたんぼのお話 [2014年02月06日]

今回は、ふゆみずたんぼの取組みをしている農家さんと
日本野鳥の会徳島支部さんをお招きしての
「ふゆみずたんぼ」のお話会です。

有機栽培をしておられる農家さんには
お米つくりと水を守る環境保全の取組みについて、
日本野鳥の会さんには「ふゆみずたんぼ」の存在が
野鳥に与える恩恵や役割について
お話ししていただきます。

●日時:2月8日(土)午後1時~3時 
●場所:紺谷教育集会所(徳島県阿南市桑野町紺屋80−4)
県道24号線沿いローソン阿南桑野町店の北100m
●内容:
① 「ふゆみずたんぼ」と野鳥のお話
            日本野鳥の会徳島支部長 三宅武さん
② 桑野川EM研究会の有機のお米つくり
                    桑野川EM研究会メンバー
③ 午後3時~ 希望者で「ふゆみずたんぼ」の見学


ナベツルは、夏の間にシベリアで卵を温め、
その年に生まれた子どもと一緒に、冬に日本にやってきます。

ナベツルは世界に1万羽しかいません。
そして、そのうちの9割が鹿児島県の出水市に降りるのです。
それは出水市の市民の長年にわたるナベツル保護の実績なのですが、
世界の9割が一ヵ所に集中しているということは、
そこに鳥インフルエンザなどの伝染病が入ってしまうと、
一気に絶滅してしまうかもしれないという
危険性を抱えていることともいえるのです。

そこで、ナベツルが出水以外の西日本各地に
自然と分散して越冬してほしいとの願いのもと、
日本野鳥の会さんと有機農家さんとコープ自然派が協力して、
徳島県小松島市阿南市に有機稲作の田んぼを増やして、
その内のいくつかに冬の間も水をはり、
ナベツルのエサとなる生きものを増やし、
ナベツルに「ここは安心して降りてもいい場所」であることを
知らせるという取り組みをしています。

ナベツルにエサを与えるわけではなく、
ナベツルに安心してもらえる田園環境をつくっていくという、
とても時間がかかる、そして根気のいる取り組みなのです。

冬に水を張るのはとても重労働で、
水を張ったからといってお米がおいしくなるわけでも、
たくさん採れるわけでもありません。
あくまでナベツルのために、水をたたえているのです。

このメッセージはナベツルに伝わっているのでしょうか?


●主催:NPO里山の風景をつくる会
    


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