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里山シンポジウム『 熊本地震から学ぶ 』 [2016年06月05日]

― 今私たちにできること ―
報告 「熊本地震の被災地を歩いて」

日時  :6月11日(土) 午後3時~4時30分
場所  :ビオスホール 城西ビオスクリニック4階ホール
       徳島市佐古一番町5-2(佐古大橋西詰め南側)
講師  :野口政司(建築家)
参加費 :無料


熊本県で震度7の地震が3日間のうちに2回も発生しました。
これ程大きな地震が続けて起こるのは極めて珍しいことです。

震災後、余震に揺れる熊本県に入りました。
熊本城では石垣が崩壊し、天守の瓦やしゃちほこが
崩れるなどの大きな被害を出しました。
また南阿蘇村では大規模な土砂崩れが発生し、
阿蘇大橋と幹線道路が崩落しました。
震源地の益城町は、町役場も大きな被害を受け、
コンクリート造、鉄骨造、木造にかかわらず
多くの建物が崩壊しています。
4月14日の前震(マグニチュード6.5)では
何とか持ちこたえた建物が、
2日後の本震(マグニチュード7.3)で倒壊した事例が相次ぎました。

5年前の東日本大震災でも大きな被害が出ましたが、
そのほとんどは津波によるものでした。
大津波とそれによって引き起こされた原発の
メルトダウン事故は大きな災害をもたらし、
日本、特に東日本は未だに、その痛手から立ち直れていません。

しかし、今回の熊本地震では、震度7を示す巨大地震が
数日のうちに繰り返すという、
文字通り“想定外”のことが起こったのです。
建築界に与える影響という意味では、
熊本地震のほうがより大きいのではと考えています。

実は日本の建築耐震基準は、
大地震が起こるたびに見直されてきました。
それまで法的に問題なしとして建てられてきた建築物が、
大震災の後はいわゆる『既存不適格』なものとなり、
耐震性の見直しを求められるのです。

一方で、生活者である私たちは、この地震の多い日本で
どのように暮らしていけばよいのでしょう。
30年以内に起こると予想される南海トラフ地震に備えて、
私たち市民はどのような対応が必要なのでしょうか。
今回の熊本地震に学び、そのことを考えるシンポジウムを
開きたいと思います。ふるってご参加下さい。


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